乳がんについて

About Breast Cancer

乳がんトリビア

ツンと上向きの愛されバストの人はご用心、
乳がんにかかる可能性が高くなります。

バストの大きさと乳がんの発症には何の関係もありません。ただしバストを構成している乳腺の量と「乳がん確率」は比例します。バストは乳腺と脂肪とで構成されており、乳腺の量が多ければハリのあるプリッとしたバストラインに。

ちょっと仰向けに寝てみましょう。あなたのバストはどうでしょう?ダランと横に流れずにプリッとした形状を維持しているバストの人は、乳腺の量が多く美乳です。ということは、乳がんにかかる確率も高くなるということ! 愛されバストが乳がんで失われるなんて、そんなショックなことがあったら・・・。

乳がん早期発見のためのマンモグラフィでは、画像に写った脂肪と乳腺の比率をチェックします。白く写るのは乳腺、黒く写るのは脂肪です。画像を見た際に「白」が多い人は乳がんになりやすいと肝に命じて、必ず検診を受けるようにしましょう。

乳腺の比率が高く美乳の人は、乳がんにかかりやすいばかりではありません。仮に乳がんになった場合、脂肪の多い人に比べて発見しづらく、ある程度進行してからやっと見つかるというパターンも少なくありません。手遅れにならないためには定期的な検診しかありません。乳がん早期発見のために、マンモグラフィーをぜひ受けましょう。

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監修:公益財団法人 がん研究会有明病院 副院長· 乳腺センター長  
大野 真司 先生